1.コアカリ問題確認
日本の医師試験(国家試験、予備試験)のベースになる項目(コアカリ)の問題確認です。コアカリ準拠の問題で、日本語医学用語を確認していく。
内容:メジャー11臓器(呼吸器、循環器、消化管、肝胆膵、腎臓、神経、血液、内分泌、代謝、免疫、感染症)の総論 509問、各論 1,748問の計2,257問を総当たりします。
※コアカリ(医学教育モデルコアカリキュラム)とは、日本の大学医学部で講義の3分の2はコアカリの項目を教えることが義務付けられている項目です。日本の医学生はこの項目を学習し、このコアカリの中から国家試験が出題され、現役生の95%が合格します。日本の国家試験のベースです。2.公衆衛生問題確認
日本で医療を行う上での規則、定数です。医師国家試験の半分です。日本の公衆衛生全範囲問題を総当たりする。
内容:公衆衛生:全範囲問題総当たり<6パート445問の問題演習>
所要受講期間:4~6か月
受講形態:通信受講
受講料:12万円
国家試験基本問題確認
内科11臓器:一般60、臨床30の基本問題確認 計990問
産科、婦人科、小児科、各100問確認、 計300問
マイナー8科、各100問確認、 計800問
国家試験の基本問題2,000問を全確認。レベルチェック、80%把握にする。
所要受講期間:4~5か月
受講形態:通信受講
受講料:12万円
国試直前3か月、総仕上げの厳選2,000問の問題演習講座です。
公衛、必修、メジャーの厳選問題2,000問を1週200問、10週で、総当たりし、不明部分を確認します。
平均80%取れると合格ラインです。80%に持っていくのが合格への受験勉強です。
国試直前受験対策
内容:
必修問題(一般、臨床)500問確認
一般問題369問確認
臨床問題709問確認
直前確認模試4回(必修一般、臨床、一般問題、臨床問題(120問模試)
所要受講期間:3~4か月
受講形態:通信受講
受講料:12万円
1.国試A(国試基礎問題)コアカリ、公衆衛生
2.国試B(国試基本問題)メジャー、産婦、小児、マイナー
3.国試C(国試直前受験対策問題)
所要受講期間:開始~3月~国試直前1月
受講形態:通信受講
受講料:30万円